研修旅行で学んだこと

田布施ボランティア連絡協議会」の視察研修に参加した。
中央公民館を22名で朝9時、山口に向けて出発。まず10時半から「県社会福祉協議会」で”災害ボランティアセンター”について学ぶ。これは、被災者とボランティアの間を、有効的に活動を調整する役目。ボランティアは自発的にまた被災者に迷惑かけないように参加するのが基本。なぞなぞ学ぶ。
ここまでで感じたのは、社協の方も”準備に取り掛かってる”と言われた「田布施災害ボランティアセンター」”田布施だっていつ災害が・・・”社協さん頑張って。この後「クロスロードゲーム」をした、これは災害対応を自らの問題として考え、意見価値観を共有することを目的にしたゲームです。私の思いと他人の意見の違いに、まい脳は、NO!NO!(ー_ー)!!     次の視察は

いつみても美しい姿瑠璃光寺  NHKの”情報維新山口”スタジオ