恒例の餅つき

朝7時くらいに、かまどに火を入れる。餅つきを楽しみにしている孫たちも、餅がつけると、たべたい!食べたい!と。
最初は、お祝いの重ね餅を、三重ね取り、あんこ餅を2〜30個、あとは平餅を、全部で4回約8升つく。4回目は紫芋いりの、芋餅で終了。11時までかかる。
最後まで、食べながらも手伝ってくれた。餅きり、ハンドル回し、火の番、どれも目ははなせないけど。
子供の発想で、餅の中にきな粉を入れてとの注文で、リクエストにこたえて作ると、「ばば 美味しいよぉ」ほんとかしらんが!