主人、友人との別れに

2日前の朝、友人Mさんの近所の方が、Mさんが突然倒れ救急車で病院に運ばれたと知らせてくださる。
心筋梗塞」であっという間の出来事だったらしい。あいにく主人は「山口別院での仏壮総会」に出かけ、メールで報告するしかない。山口から帰宅してすぐ「公民館」で子供たちに「盆踊りのタイコ指導」に行く。やっと8時頃病院に駆けつける。主人、がっくりして帰る。翌朝に夜亡くなったとの知らせ。
主人は昨日、今日とためいきばかりついている。
「元気で明るく、賑やかなMさん」今日のお別れは参列者も多く人柄がしのばれる。私も長い間のお付き合いに心でお礼をいってお別れした。



私は昨日「健康ウォーキングクラブ」で、町内大波野地区の「名所・史跡」を訪ねて歩くに参加し、あらためて「下見・下調べ」を何度もされて、私たちを楽しまさせ、歴史を教えてくださるリーダーの方たちに、感謝すると共に頭が下がります。素晴らしいクラブです。参加者21名でした。

続いて今日は「魅力再発見ウォーククラブ」で「小行司の多賀社」に5〜6キロ歩きました。多賀社は「命の神様」で戦争中に「大砲の弾」が当たらないようにと、よく家族がお参りされたそうです。